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おうちごはん14*夏の定番、冷や汁と麦ごはん

2014.07.01 Tuesday


毎年夏になると我が家のテーブルに並ぶ定番のひとつ、冷や汁。

小さな頃、冷たいお味噌汁という言葉を耳にしてイメージしたのは
「冷たい」ではなく「冷めて」味のぼやけたお味噌汁でした。
でも、実際に口にしてみたときのきりっとした冷たさと程よい塩気、
そしていつものお味噌汁とは異なる具材の新鮮な食感は
驚くほどおいしく感じたものです。

我が家の子供たちも冷や汁が大好き。
この夏も何度も何度も作っていますがその度に「あー、おいしいよね」と
顔を見合わせて微笑むほどです。


さて、冷や汁はご存知の通り宮崎県の郷土料理ですが
それぞれの家庭の作り方で夏の冷たいお味噌汁を
味わってきたのではないでしょうか。

我が家の冷や汁も当初はスタンダードな作り方をしていましたが
段々と我が家のそれに変わってきました。


まず、干物の鯵などの魚肉類はいれません。
代わりにえのきだけでコクを出します。
これは以前お料理教室の先生に教えていただいたもので
実際にお魚を焼いて身をほぐして・・・という部分が
冷や汁で一番手間のかかるところでもあるので
すぱーんとそこは飛ばしています。

お豆腐は木綿で作るレシピが多いところを絹ごしで。
喉越しがよくてこちらが好みです。

そして、お味噌。
そのまま使ってもいいけれどやっぱり焼き味噌を使った方が美味しい。
アルミホイルにうすくお味噌を伸ばして、他の具材を用意している間に
トースターで焼くようにしています。




たっぷりと白ごまを摺って


焼き味噌を加え


お出汁を少し加えてさらに擦り合わせ


塩揉みしたきゅうりと手でほぐした絹ごし豆腐をボウルに


合わせた白ごまと味噌も加えて


えのきと長ネギを加えて一煮立ちさせたお出汁を入れて混ぜ合わせます。
いつものお味噌汁よりも少し濃いめに味を調え


冷蔵庫でしっかりと冷やします。


食べるときに茗荷や青じそを加え、ごはんにかけていただきまーす。

汁物によく合うのはササニシキ。今夜はササニシキ
ぷちぷちした食感がおいしいもち麦を加えて麦ごはんです。

冷や汁に合わせるときには炊きたての熱々ごはんよりも
お茶碗によそってひと呼吸おいたくらいのごはんの方がぴったり。

冷たさもおいしさのひとつとして味わえます。




*今夜のごはん*

・真鯛の香味だれ蒸し
・長芋と小松菜の黒酢和え
・いんげんと人参の胡麻和え
・じゃがいもとかぼちゃのサラダ
・冷や汁
・麦ごはん(ササニシキ/山形東置賜 吉田正行さん作



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