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KITAKAMAKURASEIMAIJYO KITAKAMA88.LLC 994-10,YAMANOUCHI KAMAKURA-CITY,KANAGAWA,047-0062 JAPAN
おうちごはん05*豆腐ハンバーグ夏野菜あんかけとひじき混ぜごはん

2013.07.26 Friday



新卒で入社してから娘が小学校へ入る前の年まで
ずっと同じ会社で働いていました。

最初に配属されたのは人事。
しかも、大卒採用担当。
ついこの前まで内定者だった自分が
いきなり学生の前に立ち話をし
会社の顔になることに
抵抗があったのはもちろんのこと
そもそも「人前で話をする」って
私が最も苦手とすること。

そ、そんなの無理無理(嫌だ!)と
辞令を受け取った入社式の日に
「私には出来ません!」と
担当役員へ話をしに行ったのですが
「はい、そうですか。」
なんてもちろん言ってもらえる訳もなく。笑

そのまま人事で4年半
その後いくつかの部署で
いろいろな仕事をさせてもらいましたが
どこへ行っても共通していたのは
とにかく忙しい、ということ。

日付が変わる前に退社できたら
「今日は随分と早いなー」と感じていた毎日。
平日に家でごはんを作って食べる、
なんて生活とは無縁でした。

そんな生活を送っていた私も
結婚をして子供が生まれ
途中1年半の育児休業を経て
働くお母さんとして復職。
丁度ワークライフバランスという言葉が
世の中で言われはじめたタイミングでもあり
時短勤務というカタチでの復職でした。

そこから上の娘が小学校へ入学するまで
夕方に保育園で子供をピックアップし
帰宅してから30分で夕飯の支度をする
という毎日を繰り返すうちに
嫌でも適当に、いや、手際よく
ごはんの支度が出来るようになったのでした。

手際よく作る、の前段階として
献立を考える、という大仕事があります。

ご飯を作るって
毎日毎日淡々と続いてゆく割には
結構ヘビーなひと仕事。

特にお母さんという立場になると
ちょっと風邪っぽいかも、とか
そんな気分じゃありません、では
お休みできないものでもあったりするので
自分なりのルールが必要だと思うのです。

ルール、といっても
それに縛られるようなものではありません。
自分らしいやり方を見つけていくことで
自然と毎日のリズムが整ってゆくようなもの。
それが日々の当たり前を軽やかに愉しくする
秘訣になるのではないかな、と。

さて、献立の考え方。
頭の中でなんとなくやっていたこともあるのですが
今は一週間の献立をざっくり立てるようにしています。
あくまでもざっくりなので気分が変わったり
安くておいしそうな素材が手に入ったら
ひらりと変更してしまうようなものですが
それでもあるとないとでは心の余裕が違うものです。

いくつかポイントがありますが
まずはメインを決めていきます。

基本的にはお肉、お魚、お肉、お魚の順番。
そして、週に1度くらいはお豆腐。

という訳で、この日はお豆腐の日。

夏野菜のあんかけをたっぷりとかけた
豆腐ハンバーグにしてみました。



お豆腐がメインのときには
主人や娘にとってはパンチが弱い(!?)かなと
思ったりもするので
味のついたごはんにすることも多く
今日はひじき混ぜごはんでした。

ときに献立を考えるのが億劫な日があっても
家族に「またこれ〜」とか「ちょっとイマイチ」
とか言われてしまっても
家族の体や心のこと
おいしいって言ってくれたいつかの言葉
そんなものを胸の奥に秘めながら
過去と未来とを繋ぐ大切な今に心を込めて
今日も献立を自分で考える。

そんな日常が結構しあわせだなと思っています。

*今夜のごはん*
・豆腐ハンバーグ 夏野菜あんかけ
・茄子の揚げ浸し
・竹の子の土佐煮
・千切り野菜と春雨のスープ
・ひじき混ぜごはん(コシヒカリ/長野伊那 伊東陽一郎さん作



       *ミドリ


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